メモ


① 浅野いにおの『零落』を読み始める。なぜかちょっとずつしか読めない。かつてファンだった人間としては『浅野いにおの時代が終わる』という惹句にひかれざるを得ない。

② 相変わらず妬み嫉みが湧き上がってくる自分に腹が立つ。そしてそのような作用を及ぼす対象に憎らしさを覚えることにも腹が立つ。隠しきれているのだろうか。望まないのに抑えきれないなどと、そんなバカなことが。そんな人間になりたいわけではないのに。葛藤。疲弊。



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